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幸福団子 [books]
花より団子、ではないが。
幸福団子(倉阪鬼一郎 光文社文庫)
夢屋台なみだ通りシリーズ第二弾。
文政七年(1824)の秋、江戸に駱駝がやって来るところから。
前作から半年ほどしか経っていない設定。
幸福団子(倉阪鬼一郎 光文社文庫)
夢屋台なみだ通りシリーズ第二弾。
文政七年(1824)の秋、江戸に駱駝がやって来るところから。
前作から半年ほどしか経っていない設定。
2024-05-01 20:00
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夢屋台なみだ通り [books]
多分初めて読む作家のシリーズに手をつける。
夢屋台なみだ通り(倉阪鬼一郎 光文社文庫)
両国橋の東詰の広小路から、少し離れた回向院の裏手。
なみだ通りと呼ばれる場所に並ぶ屋台店主たちの物語。
文政七年(一八二四年)の春から始まる。
夢屋台なみだ通り(倉阪鬼一郎 光文社文庫)
両国橋の東詰の広小路から、少し離れた回向院の裏手。
なみだ通りと呼ばれる場所に並ぶ屋台店主たちの物語。
文政七年(一八二四年)の春から始まる。
2024-04-25 20:33
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蓮の露 [books]
春と冬を行ったり来たりの四月。
旧暦だと、もっと暖かそう。
蓮の露(坂井希久子 ハルキ文庫)
居酒屋ぜんやシリーズ第二弾の四作目、全体で十四作目。
寛政十二年(1800)閏四月、梅雨の季節から始まる。
前作で、危うく常連の旦那衆に毒を盛りそうになっていたと知った、養女のお花。
養母である、ぜんやの女将お妙と、町人になった元武士の養父只次郎には内緒で、
かつて自分を捨てた実の母と、月に何度か会っていた。
旧暦だと、もっと暖かそう。
蓮の露(坂井希久子 ハルキ文庫)
居酒屋ぜんやシリーズ第二弾の四作目、全体で十四作目。
寛政十二年(1800)閏四月、梅雨の季節から始まる。
前作で、危うく常連の旦那衆に毒を盛りそうになっていたと知った、養女のお花。
養母である、ぜんやの女将お妙と、町人になった元武士の養父只次郎には内緒で、
かつて自分を捨てた実の母と、月に何度か会っていた。
2024-04-20 18:59
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魅せられて四月 [books]
タイトルだけで借りてみる。
魅せられて四月(エリザベス・フォン・アーニム 北條元子訳 扶桑社ミステリー)
同名映画の原作で、元は1922年出版。
作者の生い立ちや経歴も随分詳しく紹介されている。
世界各国に住み、男性遍歴も色々ある、華やかな作家だったらしい。
魅せられて四月(エリザベス・フォン・アーニム 北條元子訳 扶桑社ミステリー)
同名映画の原作で、元は1922年出版。
作者の生い立ちや経歴も随分詳しく紹介されている。
世界各国に住み、男性遍歴も色々ある、華やかな作家だったらしい。
2024-04-16 19:03
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トモスイ [books]
異国の話という説明をみて借りた。
トモスイ(高樹のぶ子 新潮社)
「新潮」に掲載された十話の短編集。
アジア十か国を訪ねる企画と連動したもの。
トモスイ(高樹のぶ子 新潮社)
「新潮」に掲載された十話の短編集。
アジア十か国を訪ねる企画と連動したもの。
2024-04-10 19:19
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